水漏れ修理を個人で行うには

水漏れの多くはゴムパッキンの劣化が原因で起こります。

修理作業は個人で行うことも可能です。水道のゴムパッキンは、蛇口や配管の接続部分に使用されています。個人で水漏れの修理を行う場合には、ゴムパッキンに関する基本的な知識を学ぶ必要があります。パッキンは密閉用部品の一種で、繰り返し着脱したりひねるなどの動きがある部分に使われます。

密閉用部品は基本的に消耗品です。動きのある部分に使用されるパッキンは摩耗スピードが速く、一定期間が過ぎると交換が必要になります。パッキンの種類や扱い方、交換手順などを覚えれば個人でも水漏れを修理できます。家庭の水回りで使用されるパッキンには主に5種類のものがあります。平パッキンは平たい輪状で5円玉のような形です。水道で使用されるパッキンの中でも最も多く見られます。給水管の接続部分などで使用されることが多いタイプです。

Oリングも輪状ですが平たくはありません。ドーナツのように丸いのが特徴で、シャワーヘッドの根元などに使用されます。三角パッキンは輪状ですが断面が三角形になっています。見た目の形状は台形で、真下に金属製のパッキン受けを伴うのが一般的です。水道蛇口のハンドルの下にあるナット部分に使用されています。

Uパッキンも輪状ですが、断面がUの形になっているのが特徴です。蛇口の吐水口の根元に使われています。コマパッキンは水道のハンドルの下に使われます。水道パッキンの寿命は10年ほどです。ホームセンターや通販サイトなどでは100円から500円ほどで販売されています。

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